債務整理の基礎知識(Q&A・コラム一覧)
このページでは、借金や債務整理にまつわるお金の悩みについて、よくある質問や疑問をQ&A・コラム形式でまとめて紹介しています。
自己破産や個人再生などの手続きの流れや費用、督促状や催告書への対応方法、結婚・貯金・家計管理のコツ、銀行ローンや預金金利、クレジットカードやキャッシュレス決済に関する注意点など、生活に直結するテーマをわかりやすく解説しています。
専門家監修の記事やインタビューも掲載しており、「依頼前に知っておきたい知識」を一か所で確認できるまとめページです。気になるテーマから順番にお読みいただき、不安や疑問の解消にご活用ください。
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闇金弁護士は意味ない?頼る前に知る3つの誤解
「弁護士に頼んでも闇金は止まらない」「意味がないから自分で何とかしろ」――ネットや業者側の声をうのみにしていませんか。実は、こうした主張の多くは 誤解 か 闇金側の作戦 です。本記事では「闇金弁護士は意味ない」と言われる背景を3つの切り口で整理... -
債務整理中に借入するとバレる?任意整理への影響とお金が必要なときの対処法
結論からいうと、債務整理中の借入は、審査や手続きの過程で発覚する可能性があります。 貸金業者は信用情報を確認して審査を行うため、「絶対にバレない」とは言えません。とくに任意整理中は、これ以上借金を増やさずに返済計画を立てることが前提なので... -
特定調停とは?簡単にわかる流れ・費用・管轄・デメリット|任意整理との違い・17条決定まで解説
法律監修者:佐々木 一夫/弁護士 「特定調停って、結局なに?自分でできる?どこの裁判所?費用はいくら?」初めて調べると、言葉が難しくて止まりがちです。特定調停とは、簡易裁判所で債権者と返済条件を話し合い、返済を続けながら生活を立て直すため... -
街金は「最後の砦」なのか|ブラックでも借りられる?危険性と見分け方を解説
「街金は最後の砦」と言われることがあります。 ただ、結論からいうと、返済に困っている人が安易に選ぶべき借入先ではありません。 街金と呼ばれる業者の中には、貸金業登録のある正規業者もあります。一方で、正規業者を装う違法業者もいるため、「ブラ... -
ひととき融資は違法?2ch・Xの噂、やり方、体験談、借りパクの危険性を解説
ひととき融資は、SNSや掲示板で行われる「個人間融資」を装った違法金融です。お金を貸す代わりに体の関係や画像の送信を求められたり、法外な利息を請求されたり、身分証や連絡先を悪用されたりする危険があります。金融庁も、SNS等での個人間融資につい... -
【2026年版】デポジット型クレジットカードとは?審査なし?一覧とおすすめの選び方(VISA/アメックスも解説)
デポジット型クレジットカードは、保証金(デポジット)を預けることで利用できるクレジットカードです。「審査なしで作れる?」「ブラックでも持てる?」「VISAやアメックスはある?」など、気になっている方も多いのではないでしょうか。 この記事では、... -
過払い金請求のからくり・仕組みは?デメリットと対象時期(2010年以前)も解説
過払い金は、法律の上限を超えて払いすぎた利息です。結論から言うと、過払い金請求で重要なのは次の3つです。 仕組み:利息制限法の上限(年15〜20%)を超える金利で返済していたことが原因 対象時期:制度上は2010年6月17日以前に始まった取引が候補(20... -
連帯保証人でも時効は成立する?いつから5年・10年?援用と更新(中断)の注意点
結論 連帯保証人の保証債務にも、消滅時効が成立する可能性があります。 連帯保証人の時効は、目安として5年(ケースによって10年)です。ただし決め手は年数そのものではなく、いつから数えるか(起算点)と、途中で裁判や支払い約束などでリセット/スト... -
自己破産で残せる財産・取られる財産|現金99万円・車・預貯金の扱い
自己破産をしても、生活に必要な財産まで取り上げられるわけではありません。法律は、手元に残してよい財産(自由財産)の範囲を定めています。 残せるかどうかを分けるのは、財産の種類と金額(時価)です。現金は99万円まで残せますが、価値の高い車や解... -
任意整理の流れ(7ステップ)|和解までの期間は2〜4か月が目安
任意整理は、弁護士・司法書士が債権者と交渉し、将来利息のカットや分割回数の調整で返済負担を軽くする手続きです。流れは7ステップで進み、和解までの期間は目安として2〜4か月。督促が止まるタイミングや、事前に準備しておくとスムーズなものもまとめ... -
債務整理は司法書士に相談できる?140万円の壁と弁護士との違い・選び方
監修者:司法書士 近藤 陽介 司法書士に債務整理を頼めるかどうかは、「1社あたりの借入が140万円を超えていないか」で大きく変わります。 任意整理中心で、1社あたりの借入が140万円以下なら、司法書士に依頼できる可能性が高いです。一方、140万円を超... -
債務整理の費用相場は?任意整理・個人再生・自己破産の総額目安と内訳
監修者:弁護士 梅澤 康二 債務整理の費用は、手続きごとに「専門家費用」と「裁判所費用」の2つに分かれます。総額を正しく把握するには、この2つを合算して見る必要があります。 このページでは、任意整理・個人再生・自己破産の費用を、内訳(着手金・... -
債務整理のブラックリストはいつからいつまで?解除される(消える)タイミングと確認方法も解説
監修者:弁護士 三輪 貴幸 債務整理で言われる「ブラックリスト」とは、信用情報機関(CIC・JICC・KSC)に事故情報(異動情報など)が登録される状態を指します(借金が自動で消える意味ではありません)。事故情報が消える目安は、完済(契約終了)後5年... -
時効の援用の失敗例3つ|自分でやる前の注意点と対処法
時効の援用(消滅時効の主張)が失敗しやすいのは、ほとんどが次の3パターンです。自分でやる前に「どれに当てはまりそうか」を先にチェックしてください。 時効が完成していない(期間不足・裁判などで時効が伸びている) 援用通知で相手に現住所や連絡先... -
リボ払いとは?仕組み・手数料(金利)・分割払いとの違いをわかりやすく解説
リボ払い(リボルビング払い)は、クレジットカードやキャッシングなどの支払い方法の一種です。毎月の支払額をあらかじめ決めて返済していける一方、利用残高がある限り手数料(実質年率=金利)がかかり続けるため、仕組みを知らずに使うと完済までの期... -
債務整理のタイミング|相談すべき状態の見分け方7つと準備メモ
この記事では、「債務整理はいつ相談すべきか(タイミング)」を、感覚や一般論ではなく 一次情報(調査データ) を根拠に整理します。 具体的には、当サイトが実施した「認識ギャップ調査」(n=1,004/債務整理経験者503人+弁護士・司法書士501人、2025/... -
時効援用のやり方|自分で送る手順と通知書テンプレ(内容証明+配達証明)
時効援用は自分でできます。やり方の基本は、時効援用通知書を作成し、「内容証明郵便+一般書留+配達証明」で債権者に送って証拠を残すことです。 ただし、時効は「期間が経っただけ」で自動的に効くわけではなく、また途中の支払い・承認・裁判などで状... -
時効の援用とは?意味・期間(5年/10年)と費用、信用情報を解説
監修者:弁護士 多田大介 時効の援用とは、消滅時効が完成している借金について、「時効の利益を受けます」と債権者に伝える意思表示です。援用が認められれば、支払い請求に対して時効を理由に支払いを拒む主張ができる一方で、途中の支払い・承認・裁判... -
リボ払いはやばい?3つの理由と返済が終わらない仕組み・今すぐできる対策
監修者:弁護士 川崎 智宏 「リボ払いってそんなにやばいの?」 毎月の支払額が一定なので安心して使っていたら、気づけば残高が減らない。「返済が終わらない」「総額が思ったより高い」と感じている方も多いのではないでしょうか。 この記事では、リボ... -
債務整理でお金がない人が頼める弁護士・司法書士は?法テラスの免除って?
監修者:弁護士 安沢 尚志 「弁護士費用が払えないから債務整理はできない」と思い込んでいませんか。お金に余裕がなくても、債務整理を弁護士・司法書士に依頼する方法はあります。 その中心になるのが、国が運営する法テラス(正式名称:日本司法支援セ... -
債務整理の弁護士・司法書士の選び方|違いと6つの観点
債務整理を相談する弁護士・司法書士は、費用の安さや実績だけで決めるとミスマッチが起きやすいです。このページでは、編集部アンケート(債務整理経験者1,024人)で重視されやすかった観点をもとに、失敗しない相談先を選ぶ6つのチェックポイントと、無... -
自己破産の免責不許可事由とは?自己破産できない確率と失敗ケースをわかりやすく解説
自己破産は、裁判所の「免責許可決定」によって借金の支払い義務を免除してもらう手続きです。ただし、一定の行為があると「免責不許可事由」にあたり、免責が認められない可能性があります。 とはいえ、免責不許可事由があっても 裁量免責 により免責され... -
自己破産とは?借金がゼロになる仕組み・デメリット・流れをわかりやすく解説
監修者:弁護士 安井 孟 自己破産とは、返済が不可能(支払不能)になった人が、裁判所の手続を通じて借金の支払い義務を免除(免責)してもらう制度です。わかりやすくいえば、「法律が認めた借金のリセット制度」です。税金など一部を除き、免責が確定... -
個人再生でやってはいけないこと7選|失敗を防ぐ注意点と対処法
個人再生は、裁判所の手続を通じて借金を減額し、分割返済で生活を立て直す制度です。一方で、手続中の行動(新たな借入、財産の申告漏れ、期限遅れなど)によって、手続が止まったり不認可・廃止につながることがあります。この記事では「やってはいけな... -
【比較表付き】債務整理の種類と違いを徹底解説|あなたに合う制度がわかる診断付き
監修:弁護士 岩壁 美莉|監修日2026/3/12 債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」「特定調停」の4種類があります。どれも借金を減額・免除して生活を立て直す制度ですが、手続き方法・期間や減額幅、家族への影響は大きく異なります。 この記... -
債務整理とは?仕組み・種類・メリット・デメリットを弁護士が解説
監修者:弁護士 梅澤 康二 借金の返済が追いつかなくなったとき、その状態を放置すると、督促や差し押さえへと進んでしまうことがあります。債務整理は、こうした行き詰まりを法律にもとづいて整理し直すための手続きです。国が認めた正式な制度であり、... -
小規模個人再生と給与所得者再生の違いとは?どちらを選ぶべきかを徹底解説
個人再生には「小規模個人再生」と「給与所得者等再生」の2種類があります。どちらも借金を大幅に減額できる制度ですが、返済額や手続きの流れ、利用しやすさには大きな違いがあります。個人再生の全体像(仕組み・条件・流れ)は、「個人再生とは」で整理... -
個人再生のデメリット5選|手続きの注意点と後悔しないための対策
個人再生は、住宅を守りながら借金を大幅に減額できる有効な制度です。しかし、手続きには厳格な条件や制約があり、「誰でも・簡単に」できるわけではありません。ここでは、個人再生の手続きで注意すべき5つのデメリットと、その現実的な対策を解説します... -
個人再生の年齢傾向|50代・60代が増える理由を日弁連2023年データで徹底解説
個人再生の利用者層が、明確に変化しています。日本弁護士連合会(日弁連)が公表した2023年の最新調査によると、これまで中心だった40代の割合が大幅に減少し、50代・60代の割合がいずれも過去最高を記録しました。特に50代は、40代にほぼ並ぶ水準(28.85... -
個人再生とは?仕組み・条件・流れをわかりやすく解説【初心者向け】
監修者:弁護士 梅澤 康二 借金が増えすぎて返済が難しくなったとき、「自己破産まではしたくない」「家を手放したくない」と考える人は少なくありません。 そんなときに検討すべき制度が「個人再生」です。個人再生を利用すれば、裁判所を通じて借金を大...
