ランキング手法|債務整理相談ナビの評価基準(公開要約)

債務整理相談ナビのランキングは、読者が「自分に合う相談先」を選びやすくすることを目的に、主指標補助指標を編集部が総合的に判定して作成しています。

※詳細な配点や算出式は公開していません(基準の乱用や外形的最適化による読者不利益を避けるため)。

何を基準に順位をつけているか

費用

いくらかかるかを、依頼前に自分で計算できるかどうかを最も重視しています。

同じ「1社22,000円から」という表記でも、どういう場合にいくら上がるのかが書かれている事務所と、書かれていない事務所があります。前者は依頼前に総額の見当がつきますが、後者は契約時まで分かりません。

そのため、金額の安さだけでなく、次の3点を見ています。

  • 依頼前に支払総額の上限が分かるか
  • 報酬が加算される条件が公開されているか
  • 実費以外に、金額が公開されていない費目がないか

実績

公式サイトなどで公開されている解決実績を評価に使います。

取材で件数を伺っても、公式に公開されていない数字は「編集部確認(未公開)」と明記したうえで、参考として扱います。読者が自分で確かめられない数字を、順位の根拠にはしません。

確認できないことは評価に入れない

公開情報で確認できない項目は、評価に反映しません。確認できないことと、内容が悪いことは別です。

情報源の優先順位(ランキング用)

公式サイトに書かれていること(最優先)

公式サイトの料金表・対応範囲・実績の記載と、事務所が公開しているプレスリリースを最優先で使います。あとから誰でもURLで確認できるものに限ります。

税込表示への統一や、条件の注記(件数の上限、債権者数など)は、全事務所で同じルールにそろえて表記します。

編集部が取材で直接聞いたこと

料金の内訳と具体例、対応時間、相談窓口の体制、解決実績などを、事務所へ直接取材して確認します。記事に載せるのは、取材の記録が残っている内容だけです。

除外判定・減点

懲戒・行政処分の有無、登録番号の確認などを、公表情報にて確認します。重大な処分は掲載対象から除外します。直近1年以内に公表された業務停止等の処分は、期間終了後も評価上の減点対象とし、公表から1年を経過した時点で減点を解除します。

参照データ:所属の司法書士会・弁護士会による懲戒処分の公表(例:東京司法書士会 会員検索・懲戒処分の公表)/日本司法書士会連合会 綱紀事案一覧日本弁護士連合会 懲戒情報

使わない情報:SNS・匿名掲示板・レビューの評判集計はランキングには用いません。
法制度の解説では裁判所・金融庁・法テラス等の一次資料を参照しますが、点数付けには使いません

情報の確認時点

料金・実績・対応時間・窓口情報は、公式サイトで定期的に確認しています。各事務所の情報には、編集部が最後に確認した日付を記載します。

記事を公開するまでの流れ

編集部が原稿を作成し、校閲と用語の統一を行ってから公開しています。

制度の解説など専門的な判断が必要な記事は、弁護士・司法書士・ファイナンシャルプランナーの監修を受けています。監修を受けた記事には、監修者の氏名と資格を記載します。

FAQ(よくある質問)

提携先は加点されますか?

されません。提携の有無や広告金額とは独立して、公開基準に基づく総合判定で決定します。

実績が非公開でも評価されますか?

公式に公開された一次情報は評価に反映します。未公開の実績は「編集部確認(未公開)」として限定的に参照します。

公開可能な一次情報をご提示いただければ、確認後に反映します。

評価に用いる具体的な重みや式は?

公開していません。基準の乱用や外形的最適化による読者不利益を避けるため、考え方・表示区分のみ公開しています。